大人がかかると重症化!おたふく風邪の症状と予防法

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子供がかかりやすい病気として有名なおたふく風邪。もちろん、かからないまま大人になる人は多いです。

このおたふく風邪、大人がかかると重症化しやすいということを知っていましたか?

 

子供も大人も注意するべきおたふく風邪の初期症状

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おたふく風邪の初期症状は、まず首の痛みが挙げられます。おたふく風邪の正式名称は「流行性耳下腺炎」といい、その名の通りウイルス感染によって耳下腺が腫れて炎症を起こす病気です。

耳下腺が炎症を起こすと、耳下の首の付け根から顎にかけて痛みを生じることがほとんど。耳下腺が腫れることで見た目にわかるほど輪郭が丸く膨れ、更に38℃以上の高熱を伴います。

子供の場合はこの間、安静にしていれば自然治癒する程度に済みますが、大人がかかると厄介です。

 

大人がおたふく風邪にかかると重篤化しやすい!

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先程も書きましたが、おたふく風邪は大人になってからかかると、重症化しやすい傾向にあります。40℃以上の発熱や、性器の炎症、その後遺症として不妊症になってしまうというケースも。

男性の場合は、精巣炎や睾丸炎から男性不妊症になるなど重篤化しやすく、女性も卵巣炎になることはありますが、それが原因で不妊症になるケースはおよそ7%ほど。データから見れば、特に成人男性がおたふく風邪になって重症化する割合がとても高いのです。

 

おたふく風邪の感染経路は飛沫・接触感染!

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おたふく風邪はムンプウイルスというウイルスから感染しますが、その感染経路とはどのようなものなのでしょうか。

おたふく風邪の感染経路は主に

  • 飛沫感染
  • 接触感染

以上のふたつ。

感染していた誰かのくしゃみや咳に乗じてウイルスが飛沫し、それを体内に取り込んでしまい、感染するのが飛沫感染。また、ウイルスが付着した手などに接触してウイルスが移り、知らないうちに体内に取り込んでしまい、感染するのが接触感染です。

おたふく風邪は感染力が非常に強いため、当然一緒に暮らし手いる人、看病する人も感染しやすくなります。先ほど挙げた初期症状が現れたらすぐに医療機関を受診し、もしもおたふく風邪と診断されたら、家族や周囲の人はマスクを装着する、手洗いうがいをこまめにするなどの対策を早急にとりましょう。

 

とても怖い合併症・・・大人は特に注意!

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この病気の怖いところは、合併症にかかる危険性が伴うことです。特に大人は注意が必要。

主な合併症として挙げられるのが、

  • 骨髄炎
  • 心筋炎
  • 肝炎
  • 難聴

などです。

合併症を防ぐためには、とにかく医師の診察を受けて適切な処置を早急に受けておくこと。おたふく風邪の症状が出たなら、早めに病院に行くことを心がけましょう。

 

一番の予防はワクチン接種!

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おたふく風邪を予防したければ、やはり一番効果的なのはワクチンの接種。子供の頃に受けた人も多いでしょう。

ただし、これを打ったからと言って必ずしも感染しないというわけではありません。ウイルスへの免疫がつくことで感染しにくくはなりますが、感染することもあります。

万が一感染しても、重症化を防いでくれるという効果が期待できます。

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