後頭部が変な感じ!「後頭部に感じる違和感」考えられる3つの原因

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後頭部の違和感の原因を知ろう

頭痛とはいかないまでも、なぜか後頭部に違和感を感じたことがあるという方はいないでしょうか?実は、それも頭痛の一つであると言えます。

なぜ違和感として現れるのかは、人によって痛みの感じ方が違うことが挙げられるでしょう。そこで今回は、後頭部の違和感を感じたときに考えられる原因と正しい対処法についてご紹介していきたいと思います。

 

1. 後頭部の違和感はストレスなどによる神経や筋肉のこりが原因

考えられる原因として多いのが、後頭部の神経や首・肩の筋肉のこりによって出ている場合です。これは病名でいうと、「後頭神経痛」と「筋緊張型頭痛」になります。

この2つは「頭痛」に分類されていますが、痛みではなく違和感としても現れることがあるのです。後頭神経痛は後頭部の神経が痛むことを言い、筋緊張型頭痛は首や肩の筋肉がこって神経を圧迫することによって起こると言われていますが、どちらも頭の表面に近いところの問題なので、違和感が出るのです。

普通はズキズキやキリキリとした痛みとして表現することが多いのですが、中には「ヘルメットをかぶっているような感じ」と表現する方も多いようです。また、最初は違和感だけだったのが、徐々に痛みに変わる場合もあります。

いずれにしても、この2つの頭痛の場合は首や肩のこりをほぐすことで解消されることが多いです。ストレッチをしたり、マッサージに行くのもよいでしょう。また、ストレスをためない生活を心がけるのも重要だと言われています。

 

2. 高血圧による違和感の場合もある

若い方にはあまりないかもしれませんが、高血圧になると後頭部に違和感を覚える方がいるようです。高血圧になると、頭の血管が縮んで血液が流れにくくなります。そのときに、フワフワとしたような感覚を感じる場合があるのです。

しかし、血圧は常に変動しているので、感じたとしても数分から数十分でおさまるのが普通です。もしそれ以上続くようであれば、血圧のせいではないかもしれません。

また、若い方でも一時的に血圧が上がることはよくあります。例えば、怒ったときやトイレでいきんだときなどにも血圧はグッと上がります。

もしそういう場面で違和感があったら、血流をよくするためにもひと呼吸おいて、少し休憩をとりましょう。高齢の方だと血管が詰まって、脳出血を起こす可能性もあるからです。

 

3. 偏頭痛の前触れで後頭部の違和感が起きる場合がある

偏頭痛というと、ズキズキと脈打つような痛みを想像する方が多いと思いますが、その前触れとして後頭部に違和感を感じることがあるようです。

頭の表面にいつもと違う感覚を感じた後に、偏頭痛特有のズキズキとした痛みに変わることがあります。他にも前触れとしては、急に光がまぶしく感じたり、吐き気がしたり、めまいを伴うこともあり、人によってさまざまな症状が出ると言われています。

偏頭痛もちの方は、ほとんどが自分の頭痛のパターンを知っている場合が多いと思います。ですから、対処法としてはその感覚が出た時点で薬を飲むのがよいでしょう。

偏頭痛には、良い薬がたくさんありますので、自分に合った薬を一つ見つけておくと、いざというときに助かるでしょう。

 

後頭部の違和感の中には重大な病気の場合もあるので注意

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いくら違和感だけとは言っても、それが重大な病気の前触れである可能性もあります。例えば、くも膜下出血は突然の激しい後頭部痛が特徴ですが、軽い場合だと痛みとして感じないこともあります。

早期発見できれば助かる確率も上がるので、場所が後頭部の場合には十分注意しましょう。

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