偏頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛…3つの頭痛の原因と対処法

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頭痛の原因と対処法を知ろう

仕事や家事で忙しいときにかぎって、なぜか頭痛が起こりますよね。「何でこんなときに」と思う方も多いでしょう。

頭痛が起こる原因にはいくつかあって、実は人それぞれタイプが違うんです。では、あなたはどのタイプに当てはまるでしょうか?

今回は、その原因と対処法についてご紹介していきたいと思います。

 

1. 「偏頭痛」が起きる原因と対処法

頭痛の中でも、特に厄介で症状がひどいのが偏頭痛です。頭の片側に起こることが多く、ズキンズキンと脈打つような痛みが出るのが特徴です。

その原因ですが、実ははっきりとしたことはまだわかっていません。しかし、一説によると、一度収縮した脳の血管が広がろうとしたときに、周りの三叉神経を刺激することで起こるようです。

脳の血管は、さまざまなことが原因で広がります。ストレスや生活習慣の乱れ、雨が降りそうな天候なども影響されます。

偏頭痛の場合、生まれ持った体質のことが多いので完治することは難しいです。ただ、上手く対処していけばひどくならずに症状が落ち着くこともあります。

その対処とは、まず自分に合う薬を見つけておくことです。治療薬はいくつかあり、いざというときに早く飲むことができれば、ひどくならずに済みます。

また、前兆を感じることも多いので、前兆を感じた時点で無理をしないで安静にすることです。なるべく暗くて静かな部屋で、横になれると効果があると言われています。

 

2. 「緊張型頭痛」の原因と対処法

筋緊張型頭痛は、学生や働き盛りの方に多い頭痛です。勉強をしたり、パソコンを使ったりと机に向かって作業をしていることが原因で起こりやすくなります。

また、ストレスがたまっていたり、緊張状態が続いていても起こりやすくなります。それは、その主な原因が肩こりだからです。

肩の周囲にはたくさんの筋肉があって、筋肉が凝り固まってしまうとそれが首、頭の表面の筋肉へと伝わります。筋肉がガチガチに固まってしまうと、血行が悪くなって代謝も落ち、老廃物が溜まります。

それが原因となって、症状が現れてしまうのです。ですから、その対処法はずばり肩こりを治すことです。

ストレッチをしたり、入浴後の筋肉が柔らかいうちにマッサージするのもよいでしょう。また、ストレスをためないように上手く発散することも大切です。

 

3. 「群発頭痛」の原因と対処法

群発頭痛は、月に1〜2回程度の頻度で発作的に起こります。ただ、その痛み方はズキンズキンではなく、目の奥が痛むのが特徴です。また、その痛い側の目から涙が出たり、鼻水が出たりすることもあります。

我慢できないほどの強烈な痛みに襲われることもあり、何かの病気では?と思って病院に駆け込む人もいます。そんな群発頭痛ですが、その原因ははっきりわかっていません。

一説では、副交感神経が異常に興奮することによって起こるとも考えられていますが、それを防ぐことはなかなか難しいと言えます。ですから、対処法としてはやはり自分に合う薬を見つけておくことくらいでしょう。

ただ、他の病気の可能性もあるので、一度は病院できちんと診察してもらうとよいでしょう。

 

起きた頭痛を記録したり専門医に相談して原因を見つけよう

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いかがでしたか?自分はどのタイプに当てはまるか知ることで、自ずとその対処法が見えてくると思います。

原因はさまざまありますが、まずどんな痛みなのか、自分の症状を自分自身がよく知ることから始めてみましょう。そのためには日記などの記録をつけて、症状を書き留めておくとよいです。

頭痛外来など、それを専門とする医師もいるので、一度相談してみるのもよいかと思います。

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