くも膜下出血かも!?後頭部の頭痛の痛みの特徴と症状・対処法

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後頭部の頭痛の痛みの特徴や症状と対処法を知ろう

みなさんは、普段頭痛がするときってありませんか?その中でも特に後頭部が痛いという方はいないでしょうか?

頭痛には、さまざまなタイプがありますが、その中でも後頭部の痛みは重大な病気のサインである可能性もあって、もし見逃すと取り返しのつかないことにもなりかねません。

そこで今回は、そんな後頭部痛の原因とその正しい対処法についてご紹介していきたいと思います。

 

1. 「くも膜下出血」は突然の激しい頭痛が特徴

後頭部の痛みで最も怖いのは、くも膜下出血です。芸能人でもこの病気になり、療養している方もいますが、この病気の怖いところは突然激しい後頭部痛に襲われることです。

ほとんどの場合、何の前触れもありません。元から頭痛もちでない方もなることがあります。頭痛の他に、嘔吐や意識消失することも多くあります。

もし、このような症状がみられたら一刻も早く救急車を呼ぶことです。早く手術すれば、それだけ助かる可能性が高くなります。

この病気になると3分の1は死亡し、3分の1は後遺症が残り、残りの3分の1はまた普段通りの生活に戻れると言われています。ですから、一度くも膜下出血になってしまうと、元通りの生活に戻れる確率はかなり低いと言えるのです。

くも膜下出血が起こる原因は、脳の血管のこぶが破裂することです。これは動脈瘤といって、脳ドックを受ければ誰でも簡単にわかるので、一度受けてみるとよいでしょう。若くてもなる可能性はあるので、年齢で油断してはいけません。

 

2. 「筋緊張型頭痛」は後頭部や頭全体がズキズキするのが特徴

筋緊張型頭痛は、後頭部の痛みを訴える方の中で一番多いと言えるでしょう。この頭痛の原因は、主に肩こりです。

今、仕事でパソコンを一日中使っているという方が多いと思います。また、スマートフォンをいじることも多いでしょう。

このときの姿勢は、どうしても首が前かがみになってしまうので首や肩に負担がかかってしまいます。首や肩がこって緊張状態になると血管に老廃物がたまりますが、それを押し広げて血流を確保しようとして周りの神経を刺激してしまうことで、頭痛が起きるのです。

この頭痛の特徴は、後頭部はもちろん頭全体がズキズキするように痛むことです。また、ほぼ毎日習慣のように痛みが生じるようになってしまうのも特徴と言えます。

対処法としては、パソコンやスマートフォンを使うときは、背筋を伸ばして正しい姿勢を保つこと、そして30分に1回くらいは伸びをして休憩を入れることです。また、お風呂上がりに首や肩のこりをほぐすストレッチをするのもよいでしょう。

 

3. 「後頭神経痛」は左右の耳の後ろがキリキリと痛むのが特徴

後頭神経痛も、筋緊張型頭痛の次に多い頭痛と言えるでしょう。後頭部には「後頭神経」という神経が通っていて、周りの筋肉が緊張して神経を圧迫することで起こるのがこの頭痛です。

原因はストレスと言われていて、特に左右の耳の後ろあたりに痛みを感じる方が多いようです。人によって痛みの表現は異なりますが、だいたいの方はキリキリとした痛みやズキズキとした痛みと表現します。

天候によっても起こる場合があり、特に雨が降りそうな低気圧が近づくと症状が出る方も多いようです。対処法としては、一番はストレスをほどよく発散することでしょう。

しかしそれが難しい場合には、後頭部をマッサージしたり、首や肩のこりを温めてほぐすことも効果的です。それでもなかなかよくならない場合には、病院で自分に合った薬を処方してもらうのもよいかと思います。

 

いつもの頭痛と違ったら病院へ行く

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いかがでしたか?普段から頭痛もちの方は、「またいつものか」と思って油断してしまうこともあるでしょう。

しかし、もし少しでもいつもの痛みと違ったら、我慢せずに病院へ行きましょう。くも膜下出血のように重大な病気のサインの可能性もあるからです。

後頭部の痛みは、決して侮ってはいけないのです。

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