カフェインで頭痛解消!コーヒーが偏頭痛に効く理由と注意点

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偏頭痛にはコーヒーが効く

毎日ではないけれど、月に何度か襲ってくるあの痛み。偏頭痛をお持ちの方なら、その辛さがわかるでしょう。

ズキンズキンと脈打つような痛みのせいで、仕事や家事も手に付かなくて寝込んでしまうことさえあるかと思います。しかし、そんな偏頭痛がコーヒーを飲むと治るというのを聞いたことがありますか?

そこで今回は、その意外な関係性について迫ってみたいと思います。

 

偏頭痛が起きる原因

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ではまず、偏頭痛がなぜ起こるかについてご説明することにしましょう。偏頭痛はご存知のとおり、ガンガンあるいはズキンズキンというような脈打つ痛みがこめかみの周辺に起こる頭痛のことです。

頭の片側のことが多いですが、両側に起こる方もいます。頭痛の前兆として、光のようなものがチカチカ見えたり、目の前に黒い点が見えることもあります。

なぜそのような頭痛が起きるのかというと、はっきりした原因はわかっていませんが、脳の血管が何らかの原因で広がることが考えられています。

血管が広がることで、その周囲にある三叉神経という感覚をつかさどる神経を刺激することにより炎症を起こし、それが痛みとなって現れるのです。血管が広がる原因はさまざまありますが、天候やストレスが主な原因と言われています。

 

コーヒーは眠気解消とデトックス効果がある

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では、その一方でコーヒーにはどんな効果があるのかまずおさらいすることにしましょう。最も有名なのは、眠気を覚ます効果だと思います。

今や、仕事中に飲む定番の飲み物になっていますよね。また、運転中の眠気覚ましにも飲む方が多いのではないかと思います。

また、コーヒーには利尿作用といって尿が近くなる作用もあり、尿の回数が増えることで体から老廃物がなくなるデトックス効果もあります。他にも、香りにはリラックス効果があったりと、何かとコーヒーにはよい効果があることがわかります。

では、その効果についてわかったところで、なぜ偏頭痛が治るのかについてご説明していきましょう。

 

コーヒーに含まれるカフェインが偏頭痛に効果がある

コーヒーには、カフェインという成分が含まれているのは皆さんご存知だと思います。実はこのカフェインこそが、偏頭痛が治ることと関係があるんです。

最初にお話したとおり、偏頭痛が起こる根本の原因は脳の血管が広がってしまうことです。カフェインにはその逆の作用、つまり血管を収縮させる作用があるのです。

ですから、広がってしまった血管をまた元に戻すことで、偏頭痛が抑えられるというのです。コーヒーには、1杯につき約60〜70mgのカフェインが含まれていると言われています。

単純に1杯飲んだだけではそれほどすぐには効果を期待できないかもしれませんが、2〜3杯飲むと明らかにカフェインによる効果は出ると思います。コーヒーの種類によっては、1杯でもかなりカフェインが入っているものもありますので、注意して飲むことが大切です。

 

コーヒーの飲み過ぎに注意

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いくらコーヒーで偏頭痛が治ると言っても、その効果の出方にはもちろん個人差がありますし、頭痛の原因が他にある場合は、もちろん効果はありません。ですから、効果が出るまで何杯もガブガブと飲むことはおすすめできません。

カフェインには中毒性があり、カフェインを摂りすぎると場合によっては命の危険さえもありますので注意しましょう。また、カフェインの摂り過ぎで逆に頭痛が悪化することもあるので、やはり適量を守ることが一番よいと思います。

「コーヒーを飲んで治そう」という意識ではなく、あくまでも応急処置として飲むつもりでいたほうがよいかと思います。もちろん薬があるのなら、薬を飲んで様子を見るのが一番ですね。薬とコーヒーは併用しないように気をつけることも大切です。

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