足裏以外にもある!偏頭痛に効果がある3つのツボと注意点

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偏頭痛に効果があるツボを押してみよう

頭痛にはいくつかタイプがありますが、その中でも偏頭痛は女性に多く、いったん症状が出ると仕事も家事もできないくらいの痛みに襲われることもあるほどです。

しかし、治す方法もさまざまあって、薬を飲んだり、コーヒーを飲んだりといろいろと試してみた方もいるでしょう。それらの効果にはもちろん個人差があって、誰でも治るわけではありません。

そんな治し方の中でも、偏頭痛に効くツボを押すとよいというのを聞いたことがありますか?そこで今回は、そんなツボについてご紹介していきたいと思います。

 

偏頭痛に効果がある足の裏以外の3つのツボ

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ツボとは、東洋医学では古くから使われてきた病気を治すための方法です。体にはいくつものツボがあり、症状によって押す場所が異なってきます。

特に有名なのは、足の裏ですよね。足の裏は「第二の心臓」とも言われるほど重要なところで、ありとあらゆる病気に効くツボが集中しているところでもあります。

しかし、足の裏以外にもツボは全身にたくさんあり、偏頭痛に効くと言われるのも実は足の裏以外の場所にあるのです。では、さっそくその場所についてお教えしましょう。

 

1. 偏頭痛に効く「完骨」

では、まず始めに「完骨」と呼ばれるツボからお教えしましょう。完骨は、耳の後ろにある骨が膨らんでいるところの下の部分から、指1本分上の場所に位置しています。

完骨は、顔の周りの血行をよくする効果があり、それによって偏頭痛が緩和されると言われています。そもそも、偏頭痛の原因は、脳の血管が一度収縮した後、過度に拡張することによって痛みが発生すると言われています。

ですから、血流が改善されて血行が良くなれば、自然と血管の広がりも抑えられるというわけです。この完骨は、偏頭痛以外にも顔のむくみに効果があったり、あるいは肌の調子を整えてニキビを予防してくれる効果もあるので、女性としてはうれしい効果ばかりですね。

 

2. 偏頭痛に効く「天容」

完骨の近くにあるもう一つのツボである「天容」も偏頭痛に効果があると言われています。天容は耳の下で、かつ下あごの骨の後ろにあるくぼみの部分です。

指で、内側に押し込むようにして押すことで、効果が得られやすくなります。天容は、鎖骨よりも上の症状に効くツボとされています。

自律神経のはたらきをととのえてくれるのでリラックス効果があり、ストレスを軽減させてくれます。偏頭痛はストレスも引き金になりやすいので、ストレスを溜めないことで偏頭痛が起こりにくくなるのです。

 

3. 偏頭痛に効く「百会」

「百会」というツボもとても効果があると言われています。百会は、頭のてっぺんと左右の耳が交わるところに位置しています。

ここは偏頭痛だけでなく、体のさまざまなトラブルに効くとされており、東洋医学でも特に重要な場所とされています。リラックス効果や自律神経をととのえるだけでなく、不眠症や立ちくらみ、二日酔いにも効果があるとされてとても万能なのです。

偏頭痛には、頭痛以外にも吐き気などの症状を伴うことがあるかと思いますが、この百会を押すことで、頭痛以外の症状の緩和にもつながります。

 

ツボは応急的な処置とういうことを心得る

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これらの効果には、あくまでも個人差があるので、その効果を過信してはいけません。また、押す場所がちょっとずれただけで全く効果が得られない場合も多いので、きちんと場所を調べて押すことが大切です。

早く効果を得たいからといって、1日中押すのもよくありません。押し続けたからといって治りが早くなるわけでもありませんし、逆に過剰な刺激を与えることで、症状が悪化してしまうこともあるからです。

1日に2〜3回程度、1回に押す長さも10秒程度としましょう。適度に刺激を与えることで、効果が得られやすくなります。

急な偏頭痛で薬もない、安静にする場所もないときなどに、応急処置の意味でやってみると気休めにもなります。ぜひお試しあれ。

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