あせもができる原因と治し方とは?正しい対策でかゆみとサヨナラ!

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日本の夏は高温多湿。夏バテや熱中症に気を付けなければなりません。

加えて、この時期にもう一つ注意すべきものが「あせも」です。

そこで今回はあせもの原因や対策法から、辛いかゆみとサヨナラする方法までご紹介します。

 

あせもはどのような原因でできるのか?

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みなさんは汗をかいた時にどうしていますか?

タオルなどで拭いたり、そのまま放っておいてもすぐ蒸発しますよね。

しかし、常に汗をかくような場所汗が乾きにくい環境に長時間いると、あせもが出てきてしまうでしょう。

あせもは、皮膚の中にたまった汗が炎症や水ぶくれを起こして現れたものです。子供の頃、かゆみを伴う赤いブツブツに悩まされた人も多いと思います。

子供は汗っかきなのであせもが出やすいですが、大人にも発症するので油断は禁物ですよ。

 

あせもができやすい部位とは?

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あせもの原因を知った後は、できやすい部位を見ていきましょう。

 

①頭

髪があるので汗をかくと乾きにくいです。特に、髪を束ねるヘアスタイルをしている女性があせもになることも。帽子を長時間着用していると蒸れやすいので、使うとしたらメッシュ素材のものがおすすめです。

 

②額

前髪で隠れている部分や、髪の生え際は要注意。汗をかいて蒸れやすい夏の間は短くしておいたり、ゴムで結んでおいたりすることで改善が期待できます。大人の場合は吹き出物と間違いやすいのも特徴。

 

③ひじの内側やひざの裏

間接部分にもあせもが発生しやすいです。夏は半袖や丈の短いボトムスで涼しくすごせれば良いですが、スーツ・シャツや長ズボンを着用する人も多いですよね。衣服で覆われていて、汗が気付きにくく乾きにくい場所もケアをお忘れなく。

 

④足の付け根、おしり、肌着の下

肌着や衣類の下にあり、通気性が悪くなりやすい部分です。また、意外と多いのが女性のブラジャーによるあせも。締め付けないものに変えたり通気性の良いメッシュ素材のものを選ぶことで改善できるでしょう。

 

ほかにも、乳幼児はおむつに覆われているおしりの辺りや、寝返りできないうちは背中にもできやすくなります。おむつの中は汗と湿気がこもりやすいので、あせもが発生しやすい環境そのものなのです。

あせもができやすいのは、髪や衣服に隠れている部分と覚えておいてください。

 

あせも対策は、汗の意味を知ることから始まる

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汗をかくと、あせもが出やすいほか、ベタつきやニオイといったことも気になりますよね?

しかし、汗をかくのは悪いことではありません。汗には体温調節という重要な働きがあり、身体を守るために欠かせない機能なのです。

むしろ、汗をうまくかかないと熱中症などの危険性が高まります。

あせもの予防は、汗をかいたら拭き取って肌を清潔に保つことが一番。こまめにシャワーを浴びることや着替えも有効です。

室内を高温多湿にしないように、エアコンなどを使用するのも効果的ですよ。

子供は汗をかきやすく、しかも自分でケアするのが難しいので、親御さんがしっかり見てあげましょう。

 

あせもが悪化した場合に使うべき薬とは?

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あせもは自然に治まることが多いですが、悪化して赤くかゆみを伴う湿疹になってしまったら薬による治療が必要になります。

皮膚科を受診して処方してもらうのがベストですが、市販薬なら抗炎症作用のあるステロイド外用剤を撰びましょう。

かゆみが強いと、ついかきむしってしまいがち…。あせもをかいた跡から「とびひ(伝染性膿痂疹)」になって治りが遅くなるおそれもあります。

小さい子供ほどかきむしることが多いので、なるべく早く処置してあげてください。

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